1980年代のバブル時代は濃い化粧が流行っていた。
90年代後半から薄めのナチュラルメイクが主流になってきた。
その後、化粧をしていないような「すっぴん風」が広まってきたそうだ。
でも、本当に何もつけない素肌が綺麗な人はなかなかいないから
すっぴん風メイクを雑誌などで取り上げて、「すっぴん風メイク」の
方法を特集しているようです。
「すっぴん風メイク」は目の下のクマやシミ、まだらな赤味の素顔に
数種類のファンデーションを部分ごとにつけて重ねて塗り
最後にピンクのパウダーで自然なほおにして出来上がり
だそうだ。かえって厚化粧ということになるのでは?
私は、ファンデーションを塗ると、後の化粧崩れが嫌で
日焼け止めを兼ねた下地クリームを塗って、パウダーを少しはたくだけ。
こんなんじゃダメかなと思いながらも、いつも簡単にすませている。
とてもお見せする肌ではない・・・・(*_*;
どうしても、欠点を隠したいとき、これがいいかも (^.^)/~~~